役員報酬,従業員報酬:資本主義の形態変容と格差 法人企業統計調査 時系列 から
山田 満(Marxstat )
法人企業統計調査は比較的に安心して利用できる統計調査の一つである。ここでは,製造業(全体,自動車関連,食料品生産関連;及び 資本規模別)の 役員報酬,従業員報酬の関連を1960年度から2024年度までの長期時系列データを視覚化(統計グラフ化)し,資本主義の形態変容,階級間・階級内格差の変動を確認する。
[注記1]長期時系列データの利用にともなう問題点,注意事項(労働法制[契約社員制度,業務請負制度等]・会計基準の変更等の制度的改変に伴う諸問題や貨幣価値変動が社会各層に与える影響の差異,用語の定義変更を含め調査方法の変更等)については,ここでは触れないが,十分留意してほしい。標本抽出の設計に関しては,ここを参照。
[注記2]「役員数」は常勤、非常勤を問わず、経費としての給与を受ける期中平均人員であり、「従業員数」は常用者の期中平均人員と、当期中の臨時従業員(総従事時間数を常用者の1か月平均労働時間数で除したもの)との合計です。給与額は、それぞれの人員に対して当期中に支払うべき総額であり、売上原価及び販売費・一般管理費に含まれるものの合計額です。(財務省 財務総合政策研究所ウェブサイトより引用)
[注記3]法人企業統計調査の調査目的・調査方法等に関しては,ここ(「調査の目的等」)を参照願いたい。また,標本抽出の設計に関しては,ここを参照。
製造業 全体
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自動車製造業関連・食料品製造業関連
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食料品製造業関連・食料品製造業関連
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追記:データ処理および統計グラフ化は,DataGraph for Mac で行った。