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外国人管理情報システムと統計情報システム
「社会批評としての統計学」の伝統を継承すること
本稿は、1995年 経済統計学会 全国総会〔北海学園大学〕に報告、報告当日に配布した報告書である。その後、外国人管理情報システムは、法改定に伴い、住民基本台帳情報システムに統合され、また、業務報告として公表されていた在留外国人者数人に関する数値は、法務省出入国在留管理庁の業務統計「在留外国人統計(旧登録外国人統計)」となり、統計法の網のもとに置かれることとなった。しかし、本報告の認識的価値には全く変化はないと思われるので、ここに公開することにした。
追記:この報告では、外国人管理情報システム(外国人管理のための情報システム)と外国人情報管理システム(外国人に関する情報の管理システム)とを理念的に区別していることに注意を喚起したい。
外国人管理情報システムと統計情報システム (出入国管理情報システム等について) (PDFファイル_1)(PDFファイル_2)
報告に関連したファイル:「不法残留者数統計」について